~大東市×企業が創り出す「受け皿」~
大阪府大東市で保育園・習い事運営を行う株式会社From Earth Kids(代表取締役:池田有志)は、大東市との公民連携事業として子育て複合施設「フロムアースキッズ」を運営しています。
共働き世帯の増加に伴い、夏休みなど長期休暇中の預け先不足、いわゆる「夏休みの壁」が社会課題となる中、同施設が提供する1日預かりサービスの利用が大きく伸長しています。 特に夏休み期間の利用は年々増加し、2025年は2023年のサービス開始より、この3年間で約3倍増となりました。

夏休み預かりサービス「あそびの日」に参加する子どもたち
【共働き世帯⇒約1.6倍増、それでも増えない「受け皿」】
総務省「労働力調査(2024年確報)」によると、全国の共働き世帯数は約1,300万世帯と推計され、2000年比で約1.6倍に増加しています。
現在では、夫婦世帯全体の約7割が共働き世帯となっており、専業主婦世帯(約500万世帯)の約2.5倍に達しています。
また、厚生労働省が2025年に公表した「仕事と育児の両立に関する意識調査」では、若年層の約7割が「仕事と育児の両立に不安がある」と回答しており、子育てと就業の両立が依然として大きな課題であることが示されています。
同施設が所在する大阪府大東市では、2025年時点の総世帯数が約5万8,700世帯と公表されています。
市単独での共働き世帯数は公表されていないものの、全国平均である「夫婦世帯の約7割が共働き」という割合を当てはめると、市内の共働き世帯数は約4万1,000世帯前後と推計されます。こうした背景から、都市近郊ベッドタウンにおいても、放課後に加えて長期休暇中を含めた“面”で支える子育て拠点の必要性が高まっています。
(出典:総務省 労働力調査 https://www.stat.go.jp / 厚生労働省 子育て支援関連調査 https://www.mhlw.go.jp)
【夏休み1日預かりの平均利用数、3年で約3倍増】
同施設では、企業主導型保育園の運営に加え、小学生を中心とした複数の習い事をワンストップで提供している。
夏休みなどの長期休暇には、1日預かりサービス「あそびの日」を実施しており、同サービスは2025年で開始3年目を迎え、1日あたりの平均利用人数は初年度比約3倍に増加しました。
保護者からは
「安心して預けられ、何より子どもが『楽しかった!』と言って帰ってくるのが本当に嬉しい」
「違う学校の友達が出来たり、流しそうめんなどいろんな体験などもあったりで、ママ友にも勧めました!」
「外遊びが中々できない中で思いっきり身体を使って遊ばせてもらえるので本当に助かっています!」
「このような企画を考えてくれてありがとうございます!毎年の長い休みには開催してほしいです」といった声が多く寄せられています。

子どもたちに大人気の「流しそうめん」

やっぱり一番の笑顔を見せてくれるお弁当の時間

とにかく体を目一杯動かす時間を大切にしています
【放課後×習い事×地域交流を一体化した子育て複合施設】
◇習い事のワンストップ提供
◇長期休業期間における1日預かり機能
◇遊びと学びを組み合わせたプログラム設計
◇公民連携による運営モデル
◇地域交流、多世代交流の場としての機能
◇保護者支援と地域支援を同時に担う拠点性

ダンススクールの講師は、同施設が児童センターだった時代の卒業生

From Earth Kidsの運営モデル
【今後の展開】
現在は放課後利用が中心となっている施設稼働時間について、今後は日中の時間帯を活用した取り組みを拡充する方針です。
具体的には、不登校児童への居場所支援や学習サポートの強化を予定しています。
文部科学省の推計では、不登校児童数は2025年に約35万人規模に達すると見込まれており、地域拠点型の支援ニーズは今後さらに高まると考えられます。
同施設は、公民連携による持続可能な子育て支援モデルの確立を目指します。
本件に関するより詳しい内容をご希望でしたら、当社ではマスコミの方の取材お申し込みを随時受け付けておりますので、是非お問い合わせください。

【会社概要】
名称:株式会社From Earth Kids
住所:〒574-0044 大阪府大東市諸福1-12-12
URL:https://from-earth-kids.com/from-earth-kids/


