こんな時代だから、日本中に保健室を。元養護教諭・公認心理師が届ける“ココロの出前保健室”

株式会社ココロの保健室は、学校・家庭・企業に“心の保健室”を届けることを目指し、子育て・不登校支援、学校向けメンタルヘルス支援、企業向けウェルビーイング研修などを展開しています。

代表の高橋智世(通称TOMO)は、元養護教諭・公認心理師として、学校現場や相談現場で多くの親子・学生・教職員の声に向き合ってきました。

現在は、不登校や行きしぶりに悩む保護者向けのオンライン相談サービス「ぽけっと保健室」、学校・大学向けの「出前保健室 for SCHOOL」、企業向けの「出前保健室 for OFFICE」などを通じて、心の不調が深刻化する前に、安心して話せる・整えられる・つながれる仕組みづくりに取り組んでいます。

目次

Q. なぜ「日本中に保健室を」という言葉を掲げているのですか?

学校の保健室には、けがをした子だけでなく、理由はうまく言えないけれどしんどい子、教室に入る前に少しだけ心を整えたい子、誰にも言えない不安を抱えた子がやってきます。

私は養護教諭として保健室に立つ中で、子どもの体の不調の奥に、心の疲れや家庭の不安、学校生活のストレスが隠れている場面をたくさん見てきました。

そして、子どもを支えるには、子どもだけでなく、親御さんや先生、働く大人たちが安心して相談できる場所が必要だと感じるようになりました。

けれど現実には、親御さんも先生も、悩みを抱えながら「このくらいで相談していいのかな」「どこに相談すればいいのかわからない」と、ひとりで判断し続けていることが少なくありません。

だからこそ、学校の中だけにあった“保健室”を、家庭にも、職場にも、地域にも、オンラインにも届けたい。
それが、株式会社ココロの保健室の出発点です。

Screenshot

Q. 今、特に届けたい人は誰ですか?

まず届けたいのは、不登校や行きしぶりに悩むお子さんを持つ親御さんです。

子どもが学校に行けなくなったとき、親御さんは「このままで将来は大丈夫なのか」「自分の育て方が悪かったのではないか」「見守るだけでいいのか、動いた方がいいのか」と、毎日答えの出ない問いを抱えます。

検索しても、本を読んでも、一般論は出てきます。
でも、本当にほしいのは「うちの子の場合はどう考えたらいいのか」「今の親子にとって、次の一歩は何なのか」という個別化された見立てです。

ぽけっと保健室では、親子の状態を整理しながら、専門家の視点で“今できる一歩”を一緒に見つけていきます。

2つ目は、学校・大学向けの「出前保健室 for SCHOOL」です。
学生や教職員が安心して相談できるオンライン保健室や、ストレスマネジメント・セルフケアに関する授業や研修を提供しています。

3つ目は、企業向けの「出前保健室 for OFFICE」です。
働く人のメンタルヘルス、ストレスマネジメント、コミュニケーション、心理的安全性、チームづくりをテーマに、研修や伴走支援を行っています。

どの事業にも共通しているのは、「不調になってから対応する」のではなく、「不調が深刻化する前に、自分の心の状態に気づき、整え、必要な人につながれる力」を育てることです。

Screenshot

Q. ラジオで伝えるなら、どんな番組ができそうですか?

Screenshot

ラジオだからこそ届けられるテーマがあると感じています。

たとえば、夜にひとりでスマホを見ながら不安を抱えている親御さんに向けた
「夜のココロの保健室」

仕事帰りの車の中で、明日また職場に向かう大人に向けた
「働く人のための心のセルフケアラジオ」

子どもとの関わりに悩む親御さんへ、専門用語ではなく、日常の言葉で届ける
「親子の未来をあきらめない保健室」

リスナーから寄せられた悩みに対して、すぐに答えを出すのではなく、まず気持ちを整理し、背景を見立て、今日できる小さな一歩を一緒に考える。
そんな“聴く保健室”のような番組ができるのではないかと思っています。

Q. 今後、どのような社会をつくっていきたいですか?

私が目指しているのは、子どもたちが「大人になるのが楽しみ」と思える社会です。

そのためには、子どもだけを支援するのではなく、子どものそばにいる親御さん、先生、地域の大人、働く人たち自身が、自分の心を大切にできることが必要です。

心の不調は、突然起こるものではありません。
小さな我慢、小さな孤独、小さな無理が積み重なって、ある日動けなくなることがあります。

だからこそ、もっと早い段階で、もっと気軽に、もっと日常の中で、心のことを話せる場所が必要です。

ラジオは、顔を出さなくても、名前を言わなくても、誰かの声にそっと出会えるメディアです。
「自分だけじゃなかった」
「今日、少しだけ呼吸がしやすくなった」
そんな時間を、声を通じて届けていきたいと思っています。

こんな時代だから、日本中に保健室を。
そして、ひとりひとりが自分を大切にしながら、未来を少し楽しみにできる社会をつくっていきたいです。

Screenshot

【会社概要】
会社名:株式会社ココロの保健室
代表者:代表取締役 高橋智世
所在地:千葉県千葉市
設立:2021年12月
事業内容:子育て・不登校支援、学校向けメンタルヘルス支援、企業向けメンタルヘルス研修、オンライン相談、講演・研修事業
公式サイトURL:https://hidamaristation.com/
ぽけっと保健室:https://hidamaristation.com/pochet-menu-futoukou/
note:https://note.com/tooyan0505

【お問い合わせ先】
株式会社ココロの保健室
https://hidamaristation.com/door/

メール
takahashi@hidamaristation.com
備考:ラジオ出演、番組企画、取材、講演・研修に関するご相談を受け付けています。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次