マーケティングサービスを提供する株式会社ファースト(本社:東京都港区、代表取締役社長:岡 勝利)が運営する『しあわせ発掘プロジェクト』は、『若手社員マネジメントのコツ』をテーマとした定期レポートを公開しました。
『しあわせ発掘プロジェクト』とは
「人と商品のしあわせな出会いをつくる」を企業理念としてマーケティングサービスを提供する株式会社ファーストの自主プロジェクトである『しあわせ発掘プロジェクト』では、さまざまなシーンにおける『生活者のしあわせなとき』をマーケティング会社ならではの調査力で見つけ出し、広く世の中の企業のマーケティング活動に活用いただける情報となるよう分析と考察を行い、定期レポートとして無料公開しています。
最新レポートでは『若手社員マネジメントのコツ』を考察
最新のレポートでは『若手社員マネジメントのコツ』について考察しています。
毎年この時期は、入社したての新入社員や部署移動した若手社員など、世代の異なる社員たちとの新たな職場関係を構築するタイミングということもあり、苦労されている先輩社会人の方も多いのではないでしょうか。そこで、若手世代の「しあわせ」調査結果から、若手世代との仕事における上手なコミュニケーションの「コツ」を探ってみました。
※ほかにも2本の分析レポートを同時公開しています
・『ロスジェネ世代の女性たちにとっての「しあわせ」の価値観』
・『美味しい外食は、しあわせな気持ちにどれだけ関係しているのか?』
【『生活者のしあわせなとき』に関する調査分析レポート(第7回)の全編ダウンロードはこちら】https://bit.ly/4tn0l0l
調査結果から『大切な存在と過ごす時間=しあわせな状態』と考える人が多いことが分かりました。つまり「大切な他者」との時間共有が、若手世代にとって“普遍的な”しあわせ価値であると仮定し、考察を進めてみました。

■考察(1) SNSの『自認〇〇ミーム』は「しあわせ行動」
「私という人は“こういう人”なんです」と自ら宣言(=自認)するミームの流行には、「ありたい自分」を目指す自らの行動に対して「納得感」と「実感」を得たい心理に起因しているのでは?
■考察(2) Z世代の「しあわせのツボ」
Z世代のしあわせは「単なる承認欲求」ではなく「存在を認めてもらうことへの欲求」が高い。つまり、「うわべの称賛」よりも『理解の質』が重要なのでは?
■しあわせ発掘プロジェクトからの提言
若手世代に対して「自分がここにいてもいいのだ」という確信と「自分の人生を自分で動かしている」という実感を与えることを意識したコミュニケーションを心掛けましょう。
■若手世代のしあわせの傾向を踏まえたコミュニケーションのコツ
「ただ褒める」よりも「その人の存在自体への感謝」を伝え、若手世代のことをしっかり見守っていることをコミュニケーションのなかで伝えることが大事です。たとえば…
(1) その人の「存在」を認める声掛けフレーズ例
「〇〇さんが前に言っていた工夫、今回の資料に活かされていたね。ちゃんと覚えているよ」
(2) 若手の「自認・自己定義」を尊重する声掛けフレーズ例
「〇〇さんの『こだわり』は、うちのチームの強みだと思っているよ。そこは妥協せずやってみて」
(3) 「自認や役割」を定義・支援し、不安を緩和する声掛けフレーズ例
「いまの〇〇さんの役割は、あえて『若手ならではの視点』でかき回すこと。その役を演じきってみて」
※その他の「声掛けフレーズ」の例や、「心掛けたい行動」などのアドバイスは下記より
【『生活者のしあわせなとき』に関する調査分析レポート(第7回)の全編ダウンロードはこちら】
https://bit.ly/4tn0l0l
私たち『しあわせ発掘プロジェクト』は、「しあわせ調査」を通して生活者の “しあわせの気持ち” を分析しています。”しあわせ” とは何に起因し、どういった状態のことを表しているのかを見出し、新たな価値や消費のカタチなど”しあわせ” を軸にしたマーケティングに役立つ生活者情報をタイムリーに発信していきます。
会社名: 株式会社ファースト
代表取締役社長: 岡 勝利
所在地: 東京本社 東京都港区港南1丁目8番15号 Wビル8階
大阪本社 大阪府大阪市中央区常盤町1丁目3番8号 中央大通FNビル20F
設立: 1963年6月
事業内容: マーケティング全般の企画・実施、システム開発、商業施設・都市環境の開発、国際会議等の企画・運営など
公式サイト: https://www.the-first.co.jp/
しあわせ発掘プロジェクト: https://shiawase.the-first.co.jp/

